Bachelor, Master, and Doctoral Thesis

 

2017年度3月(平成28年度)修士号取得者と修士論文タイトル

水上 裕貴 (現 東洋エンジニアリング) TLP型浮体式洋上風車における不安定動揺に関する研究 ※優秀論文賞
松田 有祐(現 株式会社タクマ) 一点係留法を用いた浮体式洋上風車の研究

2017年度3月(平成28年度)学士号取得者と卒業論文タイトル

青木 雅明 砂質土地盤の海域における浮体式風車に用いるサクション・アンカーの研究開発
草薙 一真 多層ボックスモデルによる汽水域の塩分計算手法の研究開発
東 賢治 FGVを有するクロスフロー型風車を搭載した洋上風車の研究開発

2016年度3月(平成27年度)博士号取得者と博士論文タイトル

李 僑(現 横浜国立大学研究員) 境界要素法に基づく波漂流力の数値計算に関する研究ーゼロ次要素法(コンスタントパネル法)の改良ー

2016年度3月(平成27年度)博士号取得者と博士論文タイトル

李 僑(現 横浜国立大学研究員) 境界要素法に基づく波漂流力の数値計算に関する研究ーゼロ次要素法(コンスタントパネル法)の改良ー

2016年度3月(平成27年度)修士号取得者と修士論文タイトル

藤岡 克成(現 千代田化工建設) 地震発生時に浮体式風車に及ぼす海震の影響に関する研究

2016年度3月(平成27年度)学士号取得者と卒業論文タイトル

上田 一貴 ボックスモデルによる汽水域の塩分計算手法の研究開発
木村 暁 浮体式洋上風車における独立ピッチ角制御に関する研究
渡辺 章義 環境調査ロボット船の研究開発
岩松 幸花 浮体式垂直軸水車波浪中応答特性に関する実験的研究(日本大学理工学部海洋建築工学科 卒業論文)

2015年度3月(平成26年度)学士号取得者と卒業論文タイトル

松田 有祐 浮体式洋上風車に適した一点係留法の研究と開発 ※最優秀論文賞
水上 裕貴 ブレードピッチ角制御誤作動時の浮体式洋上風車の挙動に関する研究 ※成績優秀により白鷺賞
多津田 紗季 浮体式垂直軸水車の波浪中応答特性に関する実験的研究 ※日本大学理工学部海洋建築工学科 卒業論文

2014年度3月(平成25年度)修士号取得者と修士論文タイトル

大高 千尋(現 日立造船) Spar型一点緊張係留方式の浮体式洋上風車の運動特性に関する研究
幸前 穂(現 新日鉄住金エンジニアリング) ブレードピッチ角制御を考慮した浮体式洋上風力発電の運動特性に関する研究 ※優秀論文賞
阪本 啓志(現 GHクラフト) 帆装船における波浪中定常流体力に関する基礎的研究
松浦 みどり(現 川崎重工業) 新形式一点係留を用いた浮体式洋上風力発電に関する研究

2014年度3月(平成25年度)学士号取得者と学士論文タイトル

藤岡 克成 洋上風力と波力を利用した複合発電ファームに関する基礎的研究

2013年度3月(平成24年度)修士号取得者と修士論文タイトル

菅田 航平(現 DNV) LNG FPSOに係船されたシャトルタンカーの規則波中及び風波中における平面運動特性

2012年度3月(平成23年度)修士号取得者と修士論文タイトル

李 僑 帆装商船のための干渉影響を考慮した翼列セールに関する研究

2012年度3月(平成23年度)学士号取得者と学士論文タイトル

幸前 穂 TLP型洋上風力発電の弾性応答について
松浦 みどり TLP型洋上風力発電の設計に関する研究 ※優秀論文賞

2010年度(平成21年度) 学士号取得者と学士論文タイトル

藤岡 弘幸 TLPを利用した新形式洋上風力発電の運動特性と発電量予測に関する研究 ※最優秀論文賞
李 僑 トリマラン型PCCの風圧力に関する基礎研究